本来的な使い方なのか微妙なところですが、建築ビジュアライゼーションソフト「Twinmoiton」は城CGの製作に大変役立ちます。「本庄城」動画製作時の使用法をざっくりまとめています。(2021.05.20)
VR空間共有プラットフォーム「comony」に村上城のデータを移植。ウェブプラットフォームならではのどんな使い道がありそうか、ちょっと考えてみました。(2020.12.02)
これまた新発見の資料。城門配置をラフに描いたメモっぽく見えますが、(多分)村上城研究史上初の「建物の平面配置」を描いた絵図。読み解きポイントをまとめました。(2020.02.01)
わずか2枚しか現存しないと思われていた村上城御殿の平面図ですが、ネットオークションで第三の絵図を発見→入手しました。その特徴をまとめています。(2020.01.26)
8年落ちのHP製スリムPC「Pavilion s1150jp」に2019年仕様のパーツを移植してみました。メーカー製PCの改造・アップデートについて。(2019.11.23)
新発田市立歴史図書館が所蔵する江戸中期の村上城下絵図。他の絵図には見られない情報が多々記されています。気になるポイントをまとめてみました。(2019.10.31)
村上商工会議所で実施した「村上城のCG・VRと観光活用について」と題した講演について。目下の状況や、論点についてまとめています。(2019.08.31)
簡単なコードを書くだけで、ブラウザ上でWebVRを表示することができます。当サイトで用いた「A-frame」を用いた方法について解説します。(2018.12.21)
ここんとこ流行っている城系のAR・VRアプリ。数えてみると全国で40箇所程度はあるようです。現時点での状況や文化庁のガイドラインについて少々まとめてみました。(2021.06.24)
10年ほど前まで残っていた武家屋敷「小薬邸」。実はその前身建物は、門の番所であった…との伝承が! 部材保存すらされなかったため、永遠の謎になってしまいました。(2018.11.12)
昨年のリニューアルからわずか1年で引っ越すハメに…。ついでに行った独自ドメイン取得、常時SSL化、再現画像の制作根拠の明示徹底など。(2018.10.07)
村上城内を自由にウロウロできるコンテンツ「村上城エクスプローラー」完成! 忍者になって城内を探索するのだw(2018.08.11)
村上城内を自由にウロウロできれば面白いんじゃないだろうか? 一応、Unity使ってゲームらしきモノ(汗)を開発中です。(2018.05.24)
江戸時代の武士の素養であった軍学研究。城絵図の中にはこういった学問目的(?)で作成されたものも。加賀・前田家、岡山・池田家が保有する「村上城」絵図の特徴とは?(2018.02.15)
最盛期の御殿の状況を記したと思われる「越後村上城居城分間図」(大瀧正輔氏像)。謎が多い御殿の構造がかなり判明!(2017.12.30)
建築物はおおむね揃ったものの、イマイチ寂しいCG城下町。というわけで、大工「B五郎」一家にきていただきました。(2017.12.06)
村上城の支城であった中世城郭・下渡城。シロートの特権を発動して、ほぼ妄想レベルで3D化してみました。 (2017.10.31)
微地形まで表示可能な国土地理院「地理院地図」の「傾斜量図」。これを使って城跡を見ると、ナニがわかる?? (2017.10.08/2018.04.15)
一般的に極めて情報量が限られる江戸時代・地方都市の町屋建築。「堀田金五兵衛図絵」の発見で状況が一変! (2017.09.03)
未見だった「享保7年越後國村上城絵図」の現物を拝見させていただきました。これはかなり面白い絵図だ! (2017.08.27)
2004年以来となる大改訂を行いました。昨今のウェブ閲覧環境に対応すべく作業を盛ったらえらい時間を食うことに、、、(2017.07.19)
2DCGと3DCG。それぞれ得意な表現シーンは異なるわけですが、当サイト内での使い分けについて一応まとめてみました(2017.07.15)
「3DCG」と聞いて非常に敷居が高そうなイメージを持つ方もいらっしゃるかもしれませんが、実は結構手抜きしてます、、(2011.03.09)
2006-2007年にかけて、地元紙「村上新聞」に「お城山旧景」の連載を持たせて頂きました。(2006.10.04)
当サイト発のコンテンツがついに商品化!? クリエイター集団1129とコラボして商品開発。(2006.10.04)